よくあるご質問

キーワードで探す

検索結果 78件 / 11 - 20 表示

レンタルテント倉庫の契約を延長してしたいのですが可能ですか?

契約完了日の2カ月前までに延長のご連絡をください。再契約の上、延長利用していただけます。 テント倉庫レンタルのご案内 最短1ヶ月からレンタルOK!購入前に使用感を試したい方にもご好評いただいております。月々約1300円〜/㎡で低コスト。最短3日で設置。自然災害の保証加入済み。 レンタルテント倉庫の詳細はコチラ

使用期間が1か月ですがレンタルテント倉庫の契約できますか?

1か月でもご利用いただけます。金額については別途ご相談ください。 テント倉庫レンタルのご案内 最短1ヶ月からレンタルOK!購入前に使用感を試したい方にもご好評いただいております。月々約1300円〜/㎡で低コスト。最短3日で設置。自然災害の保証加入済み。 レンタルテント倉庫の詳細はコチラ

エクステントには確認申請が必要ですか?

エクステントは建築物として取り扱われない軽微なテント工作物(軽微なキャスター付きテント) として設計しておりますが、地面に定着させて使用すると建築物としてみなされる場合もあります。 詳しくは各自治体の建築指導課へご確認ください。 小型規格テント「エクステント」のご案内 伸縮可能・キャスターで移動ができる可動式テントに組立不要の小型テントが新登場。材料費や工事業者の手配など、商品代以外の料金・時間も節約可能です。 エクステントの詳細はコチラ

エクステントの固定はどのようにすればよいですか?

各キャスターに付属しているストッパーと伸縮を固定する簡易固定胴縁があります。 簡易固定胴縁サイズ一覧表 奥行 3m 4m 5m 6m サイズ 数量 サイズ 数量 サイズ 数量 サイズ 数量 1スパン独立側 1000㎜ 4本 1000㎜ 4本 1000㎜ 4本 1000㎜ 4本 2~5スパン連動側 1000㎜ 4本 1000㎜ 4本 1000㎜ 4本 1000㎜ 4本 収縮固定用 440㎜ 2本 560㎜ 2本 680㎜ 2本 800㎜ 2本 ※高さ:2.3m・2.8m共通 小型規格テント「エクステント」のご案内 伸縮可能・キャスターで移動ができる可動式テントに組立不要の小型テントが新登場。材料費や工事業者の手配など、商品代以外の料金・時間も節約可能です。 エクステントの詳細はコチラ

エクステントは積雪地でも使用できますか?

伸縮式のため展張時でも生地に若干のたるみが生じます。積雪により屋根に荷重がかかると 転倒や損壊の危険がありますので降雪時は使用しないでください。寒冷地の場合、生地に付着した 水分が凍る場合があります。氷が張った状態で動かすと生地が損傷する場合がありますので ご注意ください。 小型規格テント「エクステント」のご案内 伸縮可能・キャスターで移動ができる可動式テントに組立不要の小型テントが新登場。材料費や工事業者の手配など、商品代以外の料金・時間も節約可能です。 エクステントの詳細はコチラ

エクステントはどのぐらいの風に耐えることができますか?

エクステントは可動式のテントのため風への強度はありません。 風のある(風速10m程度)又は予想される時は使用しないでください。 また、風の影響のない場所へ移動いただくか飛ばされないよう固定しておいてください。 小型規格テント「エクステント」のご案内 伸縮可能・キャスターで移動ができる可動式テントに組立不要の小型テントが新登場。材料費や工事業者の手配など、商品代以外の料金・時間も節約可能です。 エクステントの詳細はコチラ

テント倉庫の生地の防炎と不燃の違いはなんですか?

テント倉庫に使用される生地の防炎生地、不燃生地とあります。 防炎とは、「燃えにくい」という性能をもった生地になります。 炎をあてると燃えますが、炎をあてるのをやめると自己消化により、これ以上燃え広がりません。   また不燃とは、「燃え抜けない」という性能をもった生地になります。 炎をあてると表面は燃えますが、裏側の面まで炎は通りません。 防炎より不燃のほうが上位になります。建築場所・位置、用途、収容物等により不燃生地の使用が要求される場合があります。   ▼ 防炎生地の詳細はコチラ ▼ 不燃生地の詳細はコチラ   ご不明点等あれば、お気軽にお問合せください。 生地一覧のご案内 テント倉庫の生地は、用途や利用する地域によって、様々な決まりがあります。ご希望に合った生地をご案内いたします。 生地一覧はコチラ

既存のテント倉庫の内側に遮熱のテントシートを張った場合、倉庫内の温度は下がりますか。(既存の骨組みにロープで固定する予定)

内張り膜と呼ばれる遮熱対策の施工方法ですが、人が違いを体感出来るぐらい温度は下がります。 ただ遮熱シートでなくてもかなり効果が出るので、ターポリン・ブルーシート・綿帆布このへんを使う事が多いです。 ※暖かい空気というのは密度が軽いので、太陽光によって屋根面から伝わる暖気は基本、天井の方に溜まります。その暖気の量が増えてくると徐々に下に落ちていきます。   内張り膜というのは壁を作って、その落ちてくる暖気を閉じ込める目的で作ります。 遮熱シートがあまり使われない理由は、コストが高い(ターポリンとかでもかなり効果がある)というのと、熱線反射タイプの遮熱シートの場合は、反射面が地面か天井になるので、意味がない。蓄熱を抑えるタイプの遮熱シートでしたら、効果がより高まるので予算があるならオススメといった感じになります。 詳しくは、遮熱テント倉庫・シートハウスにて、ご確認ください。 また、倉庫内の暑さ対策や寒さ対策など、当社では様々な オプション をご用意しておりますので、お気軽にお問合せください。 遮熱を持ったテント倉庫の生地のご案内 生地に遮熱性を持たせることで節電&省エネに貢献!暑くなりやすい夏場の倉庫温度を3~5℃程度抑えられます!根本からの暑さ対策を! 遮熱テント倉庫・シートハウスの詳細はコチラ テント倉庫・オプションのご案内 テント倉庫.netの倉庫は全てオーダメイドで作成しています!用途・目的に合わせたオプションで、使いやすい倉庫を建てましょう! テント倉庫・オプションの詳細はコチラ

個人や小規模なサイズでも工事は可能ですか?

個人や小規模なサイズでも施工・工事は可能です。 ガレージやお家の物置として設置される方もいらっしゃいます。 どんなサイズや用途でも、まずはお気軽にご相談くださいませ。 簡易型・小型テント倉庫のご案内 骨組みにシートを張るだけのシンプルな構造。200㎡以下の小型テントだから実現できる、より短納期で低コストな物品保管倉庫。 小型テント倉庫の詳細はコチラ

施工できる地域は全国とのことですが、地域によって追加で掛かる費用など教えてください。また、離島も可能ですか

テント倉庫の施工は全国対応しておりますが、倉庫のサイズや、地域や場所によって移動費、宿泊費、輸送費がかかる場合があります。   ▼ 現地訪問無料エリア 関東エリア:東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、静岡 関西エリア:大阪府、京都府、滋賀県、兵庫県、奈良県、三重県 対応エリアのご案内 テント倉庫の新設・修理・張替え全国対応!建設地域に適切なテント倉庫をご案内!日本全国どこでもご相談ください! 対応エリアの詳細はコチラ

複雑なテント倉庫の知識、わかりやすくご紹介いたします!

お問い合わせ

施工のプロであるオペレーターが対応いたします。

テント倉庫.net(シンテック)では、無料で御見積りを承っています。
「確認申請は必要?」「何でも保管できるの?」など色々なお問い合わせをいただきますが、一番多い相談が「他社で見積もりを取ったけど思ったより高かった。」という内容です。
計画次第でテント倉庫を安く建てる方法がございます。
建設は設計が大事だとはよく言われる話ですが、それはテント倉庫も同じです。

常時専任のオペレーターが待機しておりますので、お気軽にご相談ください。
施工のプロであるオペレーターの判りやすい説明と提案力には絶対の自信がございます。

2024年 4月
31
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
1
2
3
4

定休日

テント倉庫.netが選ばれる5つの理由・業界最安値・ベストプライス保証