よくあるご質問

テント倉庫

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前後幕をどちらも出入り口にしたいのですが、可能ですか。

セット製品自体は前幕のみファスナーがきておりますので、別途替幕として前幕を購入していただければ、後幕部分に張り替えて前後出入り口として使用可能です。セット製品自体に同封されている後幕を前幕に差替えての販売は行っておりませんのでご了承ください。

パイプテント倉庫を使用していますが、どれくらいの風速まで耐えられますか。

設置状況によりますが、目安としましては、パイプテント倉庫正面以外なら最大風速15mほどは大丈夫と思われます。正面は前幕がバタつきますので、風速10mほどで、カーテンフックに支障がでます。基本的に強風時(台風時)はシート幕をはがしていただくことを弊社では推奨しております。

天幕を張ると、地面から隙間ができてますが、幕が足りないのですか。

下部の隙間はパイプテント倉庫内の換気のため設けております。

間口や奥行きを延長または縮小することはできますか。

既製品の寸法を変更することはできません。また、特注対応も行っておりません。

今とは違う幕と交換することはできますか。

南榮工業のパイプテント倉庫であれば他のシートでも互換しております。サイズの間違いにご注意ください。

パイプテント倉庫は建築申請は必要ですか。

パイプテント倉庫に関しましては、簡易車庫(いつでも撤去できる、撤去が容易である)の為、建築物には該当致しません。ただし、土間をコンクリートなどで固めた場合は、建築物になりますので、申請が必要になります。市町村によっては、違いがあるかもしれませんので、お住いの市町村のお役所にお尋ね頂くのが確実です。

既存のテント倉庫の内側に遮熱のテントシートを張った場合、倉庫内の温度は下がりますか。(既存の骨組みにロープで固定する予定)

内張り膜と呼ばれる遮熱対策の施工方法ですが、人が違いを体感出来るぐらい温度は下がります。 ただ遮熱シートでなくてもかなり効果が出るので、ターポリン・ブルーシート・綿帆布このへんを使う事が多いです。 ※暖かい空気というのは密度が軽いので、太陽光によって屋根面から伝わる暖気は基本、天井の方に溜まります。その暖気の量が増えてくると徐々に下に落ちていきます。   内張り膜というのは壁を作って、その落ちてくる暖気を閉じ込める目的で作ります。 遮熱シートがあまり使われない理由は、コストが高い(ターポリンとかでもかなり効果がある)というのと、熱線反射タイプの遮熱シートの場合は、反射面が地面か天井になるので、意味がない。蓄熱を抑えるタイプの遮熱シートでしたら、効果がより高まるので予算があるならオススメといった感じになります。 詳しくは、遮熱テント倉庫・シートハウスにて、ご確認ください。 また、倉庫内の暑さ対策や寒さ対策など、当社では様々な オプション をご用意しておりますので、お気軽にお問合せください。 遮熱を持ったテント倉庫の生地のご案内 生地に遮熱性を持たせることで節電&省エネに貢献!暑くなりやすい夏場の倉庫温度を3~5℃程度抑えられます!根本からの暑さ対策を! 遮熱テント倉庫・シートハウスの詳細はコチラ テント倉庫・オプションのご案内 テント倉庫.netの倉庫は全てオーダメイドで作成しています!用途・目的に合わせたオプションで、使いやすい倉庫を建てましょう! テント倉庫・オプションの詳細はコチラ

テント倉庫のレンタル・リースはありますか?

レンタルテント、リース倉庫も取り扱っております。詳しくはお問い合わせください。 テント倉庫レンタルのご案内 最短1ヶ月からレンタルOK!購入前に使用感を試したい方にもご好評いただいております。月々約1300円〜/㎡で低コスト。最短3日で設置。自然災害の保証加入済み。 レンタルテント倉庫の詳細はコチラ

テント倉庫の移設も対応していますか?

対応しております。ただし、移設先の建築状況、使用年数により対応ができない場合があります。

建設予定地が建築基準法22条区域内の場合は、テント倉庫・荷捌きテントは建築可能ですか?

建築可能です。収納物や設置位置により膜材の種類が変更になります。 防火地域・準防火地域・22条区域のご案内 火災発生時、建物の密集地などは火事の延焼を防ぐため、緊急車両の通行を妨げないようにするために法律で防火地域・準防火地域・22条区域が定められています。 防火地域・準防火地域・22条区域の詳細はコチラ

複雑なテント倉庫の知識、わかりやすくご紹介いたします!

お問い合わせ

施工のプロであるオペレーターが対応いたします。

テント倉庫.net(シンテック)では、無料で御見積りを承っています。
「確認申請は必要?」「何でも保管できるの?」など色々なお問い合わせをいただきますが、一番多い相談が「他社で見積もりを取ったけど思ったより高かった。」という内容です。
計画次第でテント倉庫を安く建てる方法がございます。
建設は設計が大事だとはよく言われる話ですが、それはテント倉庫も同じです。

常時専任のオペレーターが待機しておりますので、お気軽にご相談ください。
施工のプロであるオペレーターの判りやすい説明と提案力には絶対の自信がございます。

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