簡易型・小型テント倉庫・テントハウスのご案内(100㎡〜200㎡)
骨組みにシートを張るだけのシンプルな構造。
200㎡以下の小型テントだから実現できる、
より短納期で低コストな物品保管倉庫。
テント倉庫とは、軽量鉄骨で骨組みをして、その上からシート状の膜を張るタイプの倉庫です。
200㎡以下にて設計される小型テント倉庫では、構造計算書の添付が免除されるため、申請費用や書類作成費用のコストをカットすることができ、かつ手続きを簡略化する事ができます。
また、鉄骨の構造を大型テントよりもシンプルに設計することもできますので、より短納期で低コストにテント倉庫をご利用いただけます。
こんなお悩みありませんか?
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内部スペースを広く使用したい
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オーダーメイドで設計した収納倉庫がほしい
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建物の隙間や狭小地といった余った土地を有効活用したい
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三角地などの歪な形状をした土地に建てられる倉庫がほしい
\お任せください!テント倉庫.netなら様々な問題にお応えいたします!/
内部スペースを広く使用したい
大型テント倉庫ではトラス形状の柱を使用します。トラス形状の柱は、柱自体の幅が大きくなり、倉庫本体の外形寸法よりも内部で使用できるスペースに2mほどのデッドスペースが生じます。
しかし、小型テントだと角柱を使用できるため、生じるデッドスペースは50cm程度と小さくなるため、間口と内部の構造を広くお使いいただけます。
オーダーメイドで設計した収納倉庫がほしい
コンテナハウスやプレハブ倉庫といった、規格のサイズが決まっている建物とは違い、テント倉庫はサイズや形状をフルオーダーで設計していただけます。 建物と建物の隙間といった規格サイズでは合わない場所や、収納物に合わせたサイズの建物が欲しい場合などお客様のご要望に沿ったテント倉庫を建設いたします。
建物の隙間や狭小地といった余った土地を有効活用したい
テント倉庫は大型の倉庫のみならず200㎡以下の小型の倉庫にも対応可能です。工場敷地内のちょっとした空地や建物と建物の間のデッドスペースでも敷地に合わせて設計できるテント倉庫なら建設可能、土地の形状に合わせたフルオーダー設計で余った土地を有効に活用することができます。
三角地などの歪な形状をした土地に建てられる倉庫がほしい
テント倉庫は三角形や台形のように、歪な形状をした変形地にも建てることができます。
収納倉庫やプレハブ倉庫といった規格のサイズが決まっている建物では合わない土地であっても、テント倉庫は鉄骨とシートのみで設計されているという構造上、建てたい土地の形状に合わせて自由に建設することができます。
一目瞭然!比べて安心!テント倉庫比較表
他形式倉庫・テント倉庫他社と、テント倉庫.netの価格・工期・耐久性・保証・対応エリアを比較しました。
お客様に満足いただけるよう、導入しやすい価格と保証をご用意いたしました。
テント倉庫建設 他社 | \選ばれています/ | 他形式倉建設 | |||
テント倉庫 A社 | テント倉庫 B社 | ![]() |
プレハブ倉庫 | システム建築倉庫 | |
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価格 (1㎡あたり) |
32,000円~ ![]() |
28,000円~ ![]() |
23,000円~ ![]() |
48,000円~ ![]() |
64,000円~ ![]() |
工期 (確認申請後) |
2ヶ月 ![]() |
2.5ヶ月 ![]() |
1.5ヶ月 ![]() |
3ヶ月 ![]() |
3ヶ月 ![]() |
耐久性 (生地を除く) |
10~15年 ![]() |
10~15年 ![]() |
10~15年 ![]() |
20年 ![]() |
30年 ![]() |
保証 (新設倉庫) |
1年保証 ![]() |
保証無し ![]() |
3年保証 ![]() |
施工会社による ![]() |
施工会社による ![]() |
対応 |
1県のみ ![]() |
関東地方のみ ![]() |
全国対応※ ![]() |
施工会社による ![]() |
施工会社による ![]() |
【積算条件】
・サイズ:W20m×L25m×H5m(軒高)
・離島・沖縄、一部地域を除く。
・建物本体・標準工事費、確認申請費用込み。
・基礎工事費、消防・電気設備、オプション費等別途。
・印紙代、消費税別途。
・条件により金額が異なります。詳しくはお問い合わせください。
小型テント倉庫の特徴
テント倉庫の用途は物品保管

テント倉庫は低コストで建設が可能なので大量仕入れや大きな機材の倉庫など物品保管に最適です。比較的短期間での施工・解体が可能なので数年後に大規模なビル建設が予定されている場所などの空きスペースを有効に活用することも可能です。
建築基準法に該当する正規の建築物

テント倉庫は仮設倉庫のイメージがある方もいるかもしれませんが、建築基準法で定められた「建築物」となります。建築確認申請が必要となり。こちらの申請が難しいというお客様からよくご相談をいただきます。テント倉庫.netでは申請手続きもサポートいたしますのでご安心ください。
申請のスピードが早い
テント倉庫を建てるにあたって、建築確認申請という手続きが必須となります。
大型テント倉庫に比べ、小型テント倉庫では建築確認申請の審査項目が一部免除されるため、申請機関へ提出する書類の作成時間とその審査にかかる時間を短縮することができます。
※申請に必要な書類は建築士が責任をもって作成いたします。
消防設備が軽微
200㎡以下で設計される小型テント倉庫では、消火設備面においてもコストを抑えることができます。
平米の大きいテントでは、屋内消火栓や火災報知器といった、高価な設備を設置しなければなりません。
しかし、小型テント倉庫に必須となる消火設備は、消火器や誘導標識などの安価な設備で審査を通過することができます。
小型テント倉庫 価格の目安
全ての価格一覧表はこちらテント倉庫の価格表
テント倉庫のサイズ | 防炎生地使用の場合 | 不燃生地使用の場合 |
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![]() (W)5m x (L)6m x (H)5m | ¥3,150,000 (@105,000円/㎡) (@350,000円/坪) | ¥3,650,000 (@121,700円/㎡) (@405,600円/坪) |
![]() (W)10m x (L)10m x (H)5m | ¥5,100,000 (@51,000円/㎡) (@170,000円/坪) | ¥6,150,000 (@61,500円/㎡) (@205,000円/坪) |
![]() (W)15m x (L)20m x (H)5m | ¥8,200,000 (@27,400円/㎡) (@91,200円/坪) | ¥10,450,000 (@34,800円/㎡) (@116,100円/坪) |
![]() (W)20m x (L)25m x (H)5m | ¥11,500,000 (@23,000円/㎡) (@76,700円/坪) | ¥14,850,000 (@29,700円/㎡) (@99,000円/坪) |
![]() (W)5m x (L)6m x (H)5m | ![]() (W)10m x (L)10m x (H)5m | ![]() (W)15m x (L)20m x (H)5m | ![]() (W)20m x (L)25m x (H)5m |
防炎生地使用の場合 ¥3,150,000 (@105,000円/㎡) (@350,000円/坪) | 防炎生地使用の場合 ¥5,100,000 (@51,000円/㎡) (@170,000円/坪) | 防炎生地使用の場合 ¥8,200,000 (@27,400円/㎡) (@91,200円/坪) | 防炎生地使用の場合 ¥11,500,000 (@23,000円/㎡) (@76,700円/坪) |
不燃生地使用の場合 ¥3,650,000 (@121,700円/㎡) (@405,600円/坪) | 不燃生地使用の場合 ¥6,150,000 (@61,500円/㎡) (@205,000円/坪) | 不燃生地使用の場合 ¥10,450,000 (@34,800円/㎡) (@116,100円/坪) | 不燃生地使用の場合 ¥14,850,000 (@29,700円/㎡) (@99,000円/坪) |
【積算条件】
・東京・大阪近郊の場合(垂直積雪量:30cm以下 風速:Vo=32m/sec以下)
・建物(鉄骨+テント生地)、標準工事費、確認申請費用込。
・平成14年国土交通省告示第667号適合品。
・基本的な構造仕様として(シート扉1ヶ所付)。
・オプション、変形、特別仕様は別途費用。
・基礎工事、地盤調査・改良費、消防設備、電気・照明設備等別途。
・申請印紙代、消費税別途。
・条件により金額が異なります。詳しくはお問い合わせください。
100㎡以下の簡易・小型テント倉庫をご検討中のご担当者様へ
テント倉庫は建設サイズが大きい程1㎡あたりの価格が安くなります。
100㎡以下でも建設は可能ですが、小さいサイズは1㎡あたりの価格が高くなってしまいます。
そこで、当社では低コストで導入できるオリジナルテント倉庫「エクステント」を新発売しました!
通常の新設テント倉庫とは異なりフルオーダーメイドではありませんが、サイズ・カラーは24種選ぶことができ、価格をグッと抑えることが可能となりました。ぜひご検討ください。
小型テント倉庫で使用できる生地一覧
全ての生地一覧はこちら生地人気カラーランキングBest3
アイボリー
透光性抜群で明るさナンバー1
照明いらずの省エネカラー
グレー
汚れが目立ちにくく、採光性もあるバランスの取れたカラー
グリーン
古くからの定番カラー、張替えや増設需要で人気。
使用できる生地一覧
小型テント倉庫に関するよくあるご質問
全てのよくあるご質問はこちら小型テント倉庫の施工事例
全ての施工事例はこちら小型テント倉庫で使用できるオプション
全てのオプションはこちら小型テント倉庫 関連情報
PICK UP
手順・手続き・対応エリアについて
製品・サービスメニュー
複雑なテント倉庫の知識、わかりやすくご紹介いたします!
施工のプロであるオペレーターが対応いたします。
テント倉庫.net(シンテック)では、無料で御見積りを承っています。
「確認申請は必要?」「何でも保管できるの?」など色々なお問い合わせをいただきますが、一番多い相談が「他社で見積もりを取ったけど思ったより高かった。」という内容です。
計画次第でテント倉庫を安く建てる方法がございます。
建設は設計が大事だとはよく言われる話ですが、それはテント倉庫も同じです。
常時専任のオペレーターが待機しておりますので、お気軽にご相談ください。
施工のプロであるオペレーターの判りやすい説明と提案力には絶対の自信がございます。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||||||||||||||
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定休日
