テント屋根・上屋テント(荷捌き用テント)のご案内

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上屋テントは側面がオープンな構造なので、雨をしのぎながらトラックの乗り入れ、積み下ろし、作業場にすることができます。

上屋テントとは軽量鉄骨で骨組みをし、天井面のみにシートが張られた、側面の全て、または側面のいずれかが開放されているタイプのテントです。
平米に制限は無く、高さは13mまでであればご自由にご指定いただけるため、フォークリフトや大型トラック、ウィング車を乗り入れさせての積み下ろし作業の他、屋外テニスコートといったスポーツ施設の雨除け、日除けとしてもご利用いただいております。
側面に壁やカーテンを取り付け可能ですので、用途に合わせて自由にレイアウトを設計していただけます。

こんなお悩みありませんか?

  • 荷物の積み下ろしや出荷準備中の製品を雨で濡らしたくない

  • 日よけ・雨よけできる屋根がほしい

  • 大型トラックが入れる高さがほしい

  • 工場間、倉庫間に屋根がほしい

\お任せください!テント倉庫.netなら様々な問題にお応えいたします!/

荷物の積み下ろしや出荷準備中の製品を雨で濡らしたくない

トラックからの積み下ろしや、フォークリフトを使用しての運搬の際、荷物を雨や直射日光に晒すことなく業務を行っていただく事が可能となります。
荷下ろし後の一時的な保管場所や出荷待機中の商品を置いておくスペースとしての利用や、また、既にある作業スペースの拡張にもご利用いただけます。

日よけ・雨よけできる屋根がほしい

工場や物流倉庫といったトラックの行き交う場所で利用されることの多い上屋テントですが、屋外テニスコートやフットサル場といったスポーツ施設に建てて、雨よけ・日差しよけの屋根としても利用していただけます。
雨天時でも利用ができるようになり、夏は熱中症や紫外線による日焼けを嫌って利用を避けていたお客様を呼び込む効果を望めます。

大型トラックが入れる高さがほしい

上屋テントの高さは13mまで建築することができるので、他の雨よけでは実現の難しい寸法でも製作することが可能です。この13mという高さは金閣寺とほぼ同じ、大型トラックはもちろん、ウィング車のサイドパネルを全開にした状態での積み下ろし、また上屋テント内でクレーンやショベルカーを使用した作業も行うことができます。

工場間、倉庫間に屋根がほしい

上屋テントは、既存の倉庫や工場に隣接して建てることができるため、工場から工場への工程間の移動や製造工場から出荷倉庫への移送に際、製品を外に晒すという場面において、雨よけのための通路としても使用することができます。
これにより、雨の日でも商品を濡らさずに移動することが可能となります。

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上屋テントの特徴

壁がないので出入りラクラク

上屋テントは壁面が開放されている構造となっております。
用途や設計に制限が無いので、高さを確保すれば四方からフォークリフトや大型トラック、ウィング車を乗り入れさせての積み下ろし作業を行うことができます。
動線の確保もしやすいという特徴もあり、物流の現場では上屋テントが数多く使われております。

壁やカーテンとの組み合わせでレイアウト自由

上屋テントは、開放面に壁やカーテンを設けることができますので、用途に合わせて自由にレイアウトを設計していただけます。
荷下ろし後や出荷待ちの商品を一時的に置いておくといった場面では、開放面の一部に壁を設けることで、商品を雨や直射日光から守ることができます。
壁の代わりにカーテンを設置して、開閉式の壁面としての運用も可能です。

多くの用途

上屋テントには用途や設計に制限はございません。
トラックを乗り入れさせての積み下ろしや出荷商品の一時的な仮置き場、単に作業スペースの屋根としてお選びいただいている工場もあります。
雨や日差しを防ぐことができますので、悪天候や炎天下における作業からの解放され、環境の改善、安全性や効率の向上が見込まれます。

柱スパンを飛ばせる

上屋テントで使用しているテント生地は非常に軽量なため、鉄骨の構造をスマートに設計することができます。
間口が長大であっても中間に柱を設ける必要はないため、フォークリフトやトラックが行き交う場所において、通行のしやすさという観点から重要視される柱の配置を側面のみで建てることができます。

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テント倉庫のサイズ防炎生地使用の場合不燃生地使用の場合
上屋テントイメージ

(W)10m x (L)10m x (H)5m
面積100㎡ / 坪数約30坪


¥6,600,000
(@66,000円/㎡)
(@220,000円/坪)
¥7,000,000
(@70,000円/㎡)
(@233,300円/坪)
上屋テントイメージ

(W)12m x (L)15m x (H)5m
面積180㎡ / 坪数約55坪

¥10,300,000
(@57,300円/㎡)
(@187,300円/坪)
¥11,000,000
(@61,200円/㎡)
(@200,000円/坪)
上屋テントイメージ

(W)15m x (L)20m x (H)5m
面積300㎡ / 坪数約90坪

¥14,500,000
(@48,300円/㎡)
(@161,100円/坪)
¥16,000,000
(@53,300円/㎡)
(@177,800円/坪)
上屋テントイメージ

(W)20m x (L)25m x (H)5m
面積500㎡ / 坪数約150坪

¥21,000,000
(@42,000円/㎡)
(@140,000円/坪)
¥23,000,000
(@46,000円/㎡)
(@153,300円/坪)
上屋テントイメージ

(W)10m x (L)10m x (H)5m
面積100㎡ / 坪数約30坪

上屋テントイメージ

(W)12m x (L)15m x (H)5m
面積180㎡ / 坪数約55坪

上屋テントイメージ

(W)15m x (L)20m x (H)5m
面積300㎡ / 坪数約90坪

上屋テントイメージ

(W)20m x (L)25m x (H)5m
面積500㎡ / 坪数約150坪

防炎生地使用の場合
¥6,600,000
(@66,000円/㎡)
(@220,000円/坪)
防炎生地使用の場合
¥10,300,000
(@57,300円/㎡)
(@187,300円/坪)
防炎生地使用の場合
¥14,500,000
(@48,300円/㎡)
(@161,100円/坪)
防炎生地使用の場合
¥21,000,000
(@42,000円/㎡)
(@140,000円/坪)
不燃生地使用の場合
¥7,000,000
(@70,000円/㎡)
(@233,300円/坪)
不燃生地使用の場合
¥11,000,000
(@61,200円/㎡)
(@200,000円/坪)
不燃生地使用の場合
¥16,000,000
(@53,300円/㎡)
(@177,800円/坪)
不燃生地使用の場合
¥23,000,000
(@46,000円/㎡)
(@153,300円/坪)

【積算条件】
・東京・大阪近郊の場合(垂直積雪量 30cm以下 風速 Vo=32m/sec以下)。
・建物(鉄骨+テント生地)、標準工事費、確認申請費用込。
・平成14年国土交通省告示第666号適合品。
・基本的な構造仕様として(壁面なし)。
・オプション、変形、特別仕様は別途費用。
・基礎工事、地盤調査・改良費、消防設備、電気・照明設備等別途。
・申請印紙代、消費税別途。
・条件により金額が異なります。詳しくはお問い合わせください。

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生地人気カラーランキングBest3

アイボリー

透光性抜群で明るさナンバー1
照明いらずの省エネカラー

グレー

汚れが目立ちにくく、採光性もあるバランスの取れたカラー

グリーン

古くからの定番カラー、張替えや増設需要で人気。

使用できる生地一覧

テント倉庫.netではこのほかにも豊富なカラーバリエーションをご用意しております。コーポレートカラーやシンボルカラーに合わせてお選びいただくことができます。建設地の条件や優先させたい機能により制限のある場合がありますが詳しくはお問い合わせください。

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