よくあるご質問

テント倉庫は積雪や強風にはどの程度耐えられますか？

各自治体より設定されている基準を基に構造計算されております。 自然災害時の対応についてのご案内 自然災害時の具体的な対策方法と張替え等の修理・火災保険について解説！被害を最小限に抑えるための対策、破損してしまった場合の修繕についてご紹介します。 自然災害時の対応についての詳細はコチラ 積雪テントのご案内 地域ごとに異なる積雪量を計算し、雪の重さに耐えられる高強度設計。滑雪シートと屋根の傾斜で、雪が積もりにくいテント倉庫です。 積雪テントの詳細はコチラ

テント倉庫は地震に強いですか？

国土交通省の基準により設計されます。また他建築物よりも軽量な造りになっており地震に強い構造をしております。 自然災害時の対応についてのご案内 自然災害時の具体的な対策方法と張替え等の修理・火災保険について解説！被害を最小限に抑えるための対策、破損してしまった場合の修繕についてご紹介します。 自然災害時の対応についての詳細はコチラ

テント倉庫の対応可能な大きさは？

テント倉庫の基準（国交告第667号）ですと1000㎡以下となります。緩和措置のない膜構造物基準（国交告第666号）ですと3000㎡以下となります。 テント倉庫導入ガイドのご案内 テント倉庫建設にあたり、必要な情報や知っておくべき法律をご紹介いたします！ テント倉庫導入ガイドの詳細はコチラ

テント倉庫の軒高は何ｍまで対応できますか？

軒高13ｍ以下までとさせていただいております。構造計算の緩和処置のある軒高5ｍ以下をおすすめしております。 テント倉庫導入ガイドのご案内 テント倉庫建設にあたり、必要な情報や知っておくべき法律をご紹介いたします！ テント倉庫導入ガイドの詳細はコチラ

テント倉庫の耐用年数（寿命）はどれくらいですか？

立地や環境により変わりますが生地の寿命は10年から15年と言われております。フレームは通常使用で20年程度使用できますが生地の計画的な張替えや鉄骨の塗装などのメンテナンスを行っていただくことで耐用年数を伸ばすことができます。 テント倉庫の耐用年数のご案内 テント倉庫の生地は、紫外線による日焼けや雨風の要因により劣化が進行して行きます。「耐用年数が過ぎたらどうなるの？」といった疑問にお答えしていたします。 テント倉庫の耐用年数の詳細はコチラ

テント倉庫の価格はどれくらいですか？

テント倉庫の規模、内容により異なりますが、300㎡程の大きさで20,000円/㎡から30,000円/㎡が（建物のみ）目安となります。詳細につきましてはお問い合わせください。 料金表のご案内 こちらではテント倉庫の種類・サイズを元に、価格の目安をご覧いただけます。全製品・サービスメニューの価格を、業界最低価格水準でご提案しております。 料金表の詳細はコチラ

テント倉庫を検討しているが、どうしていけば良いのかわからない

テント倉庫の検討にあたって、地盤や建築確認の必要性、申請など、色々と知っておきたい情報があります。基礎的な情報を知りたいという方は、 テント倉庫導入ガイドをご覧ください。 テント倉庫導入ガイドのご案内 テント倉庫建設にあたり、必要な情報や知っておくべき法律をご紹介いたします！ テント倉庫導入ガイドの詳細はコチラ

テント倉庫を移設したいのですが？

テント倉庫の移設も承っております。移設についても建築確認申請が必要となります。お気軽にご相談ください。 →コチラをご閲覧ください（テント倉庫 建築確認 申請） 建築確認申請のご案内 テント倉庫.netでは、建築確認の基準をクリアした設計・材質で建設しております。確認申請の手続きも一括して承っております！ 建築確認申請の詳細はコチラ

テント倉庫の屋根面だけの張替えってできますか？

可能です。詳しくご紹介しているページがございますのでご参考にしてください。 テント屋根・上屋テントのご案内 上屋テントは側面がオープンな構造なので、雨をしのぎながらトラックの乗り入れ、積み下ろし、作業場にすることができます。 テント屋根・上屋テントの詳細はコチラ

普通のテント倉庫と積雪テント倉庫の違いって何？

簡単にご説明しますと、積雪テント倉庫は通常のテント倉庫より鉄骨の構造を強く造ってあります。また、雪が屋根から落ちやすいように通常のテント倉庫より傾斜をつけています。 大型テント倉庫・シートハウスのご案内 大型でも骨組みにシートを張るだけの軽量かつシンプルな構造。短納期・低コストを実現できた、魅力的な大型物品保管倉庫。 大型テント倉庫の詳細はコチラ 積雪テントのご案内 地域ごとに異なる積雪量を計算し、雪の重さに耐えられる高強度設計。滑雪シートと屋根の傾斜で、雪が積もりにくいテント倉庫です。 積雪テントの詳細はコチラ