可動式テント倉庫(移動式・伸縮式・スライド式)のご案内
テント倉庫が伸縮!使わない時はコンパクトに畳めるスライドタイプ。
倉庫本体にキャスターがついてそのまま動かせる、移動式タイプ。
クレーンを使用した重量物の搬出入もスムーズに行えます!
可動式テント倉庫には2タイプあります。テント倉庫本体が伸縮し、使わない時は畳めるスライドタイプ(ジャバラタイプ)。
テント倉庫本体にキャスターがついて、そのまま動かせる移動式タイプ。どちらも重量物の保管に適しており、クレーンや大型車両での搬出入がスムーズに行えます。用途に合わせてお選びください。
こんなお悩みありませんか?
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敷地が狭いので、使わない時は畳んでおきたい
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倉庫内の重量物の出し入れをしたい
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敷地内を移動して使いたい
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テント倉庫って保証が無い業者が多い・・・。安心して使いたい。
\お任せください!テント倉庫.netなら様々な問題にお応えいたします!/
使わない時はコンパクトに畳める!
スライドタイプのテント倉庫は、テント倉庫本体に伸縮機能が付いています。
使うときだけ伸ばして倉庫として利用、使わない時は畳んでコンパクトにできます。
限られた敷地でも設置が可能なので、敷地を有効に活用したい方におすすめです。
倉庫本体を移動できる!
移動式タイプのテント倉庫は、本体下部にキャスターが付いています。本体をそのまま移動できるので、保管場所を固定したくない方へおすすめです。
例えば下水管などの大規模工事で、移動しながら資材を保管したい時など、移動式タイプなら施工現場に沿って移動することができます。
重量物の搬出入がスムーズに!
可動式テントの最大の特徴は「動く」事。スライドタイプ・移動式タイプ共に、倉庫へ出し入れが難しい重量物の保管に最適です。
どちらも倉庫本体を動かすことができるので、重量物はそのままの位置でテント倉庫を動かし、保管物の出し入れができるようになります。
大型車やクレーンを使用した搬出入にぴったりです。
新設テントには安心3年保証付き
当社は新設テント倉庫の保証期間を1年間としておりましたが、より一層お客様に安心してお使いいただくために、3年間へと保証期間を延長することにしました。また、保険代理店と提携し、使用用途に適切な火災保険をご提案しておりますので、安心してお使いいただけます。
安心3年保証について可動式テントの特徴
テント倉庫の伸縮が可能!スライドタイプ
スライドタイプはテントの下部分にレールがあり、レールに沿って倉庫本体がジャバラ状に伸縮します。使うときだけ引き伸ばして利用し、使わない時は畳んでコンパクトにできます。
重量物の保管に適しており倉庫本体を伸縮させることで、クレーンや大型車両での搬出入が行いやすくなります。
テント倉庫本体を動かせる!移動式タイプ
移動式タイプは、倉庫本体が移動できる倉庫です。大規模な工事は、敷地内の施工現場を移動するのも大変です。
資材を倉庫へ取りに行くのも時間とコストがかかります。
移動式テント倉庫なら倉庫本体に、キャスターがついているので、現在の工事場所に合わせて倉庫を移動できます。
可動式テントのメリット
狭い敷地内でも建設可能
使わない時は倉庫を畳んでコンパクトに!
テント倉庫本体の移動が可能
大規模工事の広い敷地での倉庫移動もラクラク
作業時短でコストカット!
鉄骨や大きな資材をはじめとする重量物の移動には、フォークリフトやクレーンを使用します。倉庫から倉庫外へ搬出するだけでも時間がかかる作業です。
可動式テントは伸縮機能・移動機能を活かして重量物や長尺物の搬入・搬出をスムーズに行えるので、作業時間を短縮できます。
それに伴い、人件費もカット!作業効率が上がります。
可動式テント 価格の目安
全ての価格一覧表はこちらテント倉庫のサイズ | 防炎生地使用の場合 |
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(W)5m x (L)6m x (H)5m | ¥3,600,000 (@120,000円/㎡) (@400,000円/坪) |
(W)10m x (L)10m x (H)5m | ¥6,000,000 (@60,000円/㎡) (@200,000円/坪) |
| ¥18,000,000 (@60,000円/㎡) (@200,000円/坪) ※300㎡以上だと手動では動かせなくなるので電動式となります。 |
【電動仕様】 | ¥24,000,000 (@48,000円/㎡) (@160,000円/坪) ※300㎡以上だと手動では動かせなくなるので電動式となります。 |
(W)5m x (L)6m x (H)5m | (W)10m x (L)10m x (H)5m | 【電動仕様】 | 【電動仕様】 |
防炎生地使用の場合 ¥3,600,000 (@120,000円/㎡) (@400,000円/坪) | 防炎生地使用の場合 ¥6,000,000 (@60,000円/㎡) (@200,000円/坪) | 防炎生地使用の場合 ¥18,000,000 (@60,000円/㎡) (@200,000円/坪) ※300㎡以上だと手動では動かせなくなるので電動式となります。 | 防炎生地使用の場合 ¥24,000,000 (@48,000円/㎡) (@160,000円/坪) ※300㎡以上だと手動では動かせなくなるので電動式となります。 |
【積算条件】
・東京・大阪近郊の場合(垂直積雪量 30cm以下 風速 Vo=32m/sec以下)。
・平成14年国土交通省告示第667号適合品。
・基本的な構造仕様として(妻側 固定×1面、芯材カーテン×1面)。
・手動式、レール仕様。(300㎡以上は電動式となります。)
・オプション、変形、特別仕様は別途費用。
・基礎工事、地盤調査・改良費、消防設備、電気・照明設備等別途。
・電動開閉式の場合の一次側電気工事費は別途となります。
・申請印紙代、消費税別途。
・可動式テントには不燃シートはお使いいただけません。
・条件により金額が異なります。詳しくはお問い合わせください。
可動式テントで使用できる生地一覧
全ての生地一覧はこちら可動式テントに関するよくあるご質問
全てのよくあるご質問はこちら可動式テントの施工事例
全ての施工事例はこちら可動式テントで使用できるオプション
全てのオプションはこちら可動式テント 関連情報
PICK UP
手順・手続き・対応エリアについて
製品・サービスメニュー
複雑なテント倉庫の知識、わかりやすくご紹介いたします!
施工のプロであるオペレーターが対応いたします。
テント倉庫.net(シンテック)では、無料で御見積りを承っています。
「確認申請は必要?」「何でも保管できるの?」など色々なお問い合わせをいただきますが、一番多い相談が「他社で見積もりを取ったけど思ったより高かった。」という内容です。
計画次第でテント倉庫を安く建てる方法がございます。
建設は設計が大事だとはよく言われる話ですが、それはテント倉庫も同じです。
常時専任のオペレーターが待機しておりますので、お気軽にご相談ください。
施工のプロであるオペレーターの判りやすい説明と提案力には絶対の自信がございます。
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