
倉庫はプレハブ倉庫だけではありません!
テント倉庫の上手な使い方を解説
事務所や簡易的なスペースとしてよく目にするプレハブですが、使い方によってはテント倉庫で十分役目を果たすこともあります。
適切な価格・使い方の倉庫の選び方をご紹介します。
Contents
テント倉庫とは
テント倉庫とは、鉄骨の骨組みにシート生地を被せた膜構造の倉庫です。シートハウス、ハウス倉庫、テントハウスとも呼ばれます。
シンプルな構造でありながら、小型倉庫から大型倉庫まで対応することができます。また、シンプルだからこそ、プレハブ倉庫やシステム倉庫に比べて建築費を安く抑えられ、納期が短いのが特徴です。
大型テント倉庫・テントハウスのご案内 (200㎡〜1000㎡) 簡易型・小型テント倉庫・テントハウスのご案内(100㎡〜200㎡)
プレハブ倉庫とは
プレハブ倉庫とは、工場で製作された規格パーツを現場で組み立てて完成させる倉庫です。この工法から完成までの納期もシステム倉庫に比べると短いのが特徴です。
強度も高く、倉庫だけでなく事務所や店舗として使われることもあります。

テント倉庫とプレハブ倉庫の違い
テント倉庫とプレハブ倉庫の主な違いは、以下の通りです。
テント倉庫 | プレハブ倉庫 | |
---|---|---|
坪単価の目安 | 約7万円 | 約15万円 |
工期(確認申請後) | 1~2か月 | 1~3か月 |
耐久性 | 10~15年 | 20年 |
主な用途 | 物品の保管 作業場 ガレージ スポーツ施設 など |
物品の保管 作業場 ガレージ スポーツ施設 など |
構造の違いから、それぞれに差が出ています。シンプルな膜構造のテント倉庫は、価格も工期も大きく抑えることが出来ます。プレハブ倉庫は強度のあるパーツを使用するため、耐久性が高くなります。
システム建築、テント倉庫、プレハブ倉庫、違いを徹底解説!目的・用途にあった倉庫選びが大切
テント倉庫におすすめの使い方
人が倉庫内で活動しない場合は、後述する「建築確認申請の緩和措置」を受けられるテント倉庫がおすすめです。確認申請の緩和措置が受けられると、倉庫の建設費用を抑えることが可能です。
緩和措置は適用されませんが、作業場など倉庫内で人が活動できるテント倉庫ももちろん建設可能です。
・物品の保管
・農機具や機械などのガレージ
・作業場
・スポーツ施設

プレハブ倉庫におすすめの使い方
人が倉庫内で活動する場合や、強度を求める場合などはプレハブ倉庫がおすすめです。
・物品の保管
・乗用車、トラック、農作業車や機械などのガレージ
・作業場
・スポーツ施設
・事務所

物品保管ならテント倉庫がお得
倉庫の用途や目的は何でしょうか。倉庫内で人が活動しない用途であれば、テント倉庫がおすすめです。
テント倉庫は、人がテント倉庫内で活動しない使い方など一定の条件(国土交通省告示667号)に当てはめると、確認申請の緩和措置を受けられるため建設費を安く抑えられます。 確認申請の緩和措置を受けられなくなってしまいますが、スポーツ施設や作業場のような活動場所としてテント倉庫を建てることも可能です。
プレハブ倉庫は、人が倉庫内で活動してもしなくても確認申請の内容は変わらないため、建設費用は変わりません。
まずは、倉庫内での人の活動の有無を確認することで、予算や工期を抑えた倉庫建設も可能となります。

お得な理由「建築確認申請の緩和措置」とは
テント倉庫やプレハブ倉庫を建設する際には、「建築確認申請」が必要です。
建築確認申請とは、その建物が建築基準法や条例に適合しているかを確認するもので、確認申請を済ませていないと違法建築物となってしまいます。
テント倉庫の場合、使用目的を物品保管に限り倉庫の大きさを1,000㎡以下に抑えるなどの条件に適合させることで、緩和措置を受けることが可能となります。これにより、「これくらいの風には耐えられなければいけない」「構造計算書を作成すること」などの条件が緩和されるため、コストを抑えらます。

また、延べ床面積が200㎡以下(シングルのテニスコート約1つ分)のテント倉庫であれば、構造計算の添付を必要としないため、さらにコストを削減できます。
テント倉庫.netでは、建築確認申請からテント倉庫建設まで一貫して対応していますので、安心してお任せください。また、緩和措置が受けられるようなお得な倉庫建設についてもご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
テント倉庫の建築確認申請について