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原料保管の為、確認申請型テント倉庫の新設設置

確認申請不要!ジャバラで移動可能な小型テント倉庫がおすすめ

キャスター付きの小型テント倉庫はメリットたっぷり!使い方や建築確認申請についてなど気になるポイントを紹介 小型規格テントの「エクステント」はジャバラ式のため、移動や収納も楽々です。メリットや価格など詳しく解説します。 ジャバラで可動式の「エクステント」とは ジャバラで伸縮、キャスターで移動可能! エクステントは、ジャバラ構造なので伸縮が可能です。必要な時には伸ばして、使わない時には畳んでしまえるので場所を取りません。 また、φ100mmのキャスター(車輪)がついています。キャスターひとつあたり許容荷重は140daNと大きいため、大人2人でテントの移動もスムーズに行えます。 建築確認申請が不要! 建築物を建てるときには、自治体に建築確認申請を行う必要があります。その建物が様々な法律に適合しているかを確認する必要があるためです。 そもそも建築物とは、建築基準法において「土地に定着する工作物のうち、屋根及び柱若しくは壁を有するもの」(法第2条の2)と定義されています。 エクステントはキャスターで移動することを前提として作られています。そのため、建築物として取り扱われない「軽微なテント工作物(軽微なキャスター付きテント)」 に該当し、建築確認申請が不要となります。 ただし、エクステントを移動させず固定式テント倉庫のように使用する場合は、建築物としてみなされ是正や撤去などの行政命令を受けることになってしまいます。キャスター付きテントならではの可動性を生かして、正しく使用しましょう。      テント倉庫の建築確認申請について 工事不要で届いたらすぐ使える! エクステントは組み立てられた状態で工場から直送します。そのため届いたらすぐ使える点が何より便利です。また、届いたパーツを組み立てる時間や費用を削減できます。 すぐに使いたい、組み立てる人がいない、しっかりとした組み立てが良い、自分で組み立てるのは不安などの要望にお応えできます。 エクステントはこんなシーンで活躍! 工場間の通路屋根として ジャバラで伸縮するので、すき間の幅に合わせてエクステントを設置できます。 屋外での組み立てや塗装などの作業場として 長尺物や重量のある製品などを動かさずに、エクステントを動かして作業場を作ることができます。 製品の一時的な雨除け・日除けとして 必要に応じて広げたりしまえたりするので、臨機応変に使用可能です。 イベントの仮設テントとして 使用期間が一定でないイベントなどでも、しっかりと耐久性のある仮設テントとして活用できます。 さらに詳しく!エクステントの魅力はこれ! 40角以上の高強度フレーム エクステントのフレームは、すべて40角以上のスチール製です。類似のキャスター付きテントよりも太いため強度も高く、丈夫で長く使用していただけます。 また、フレームには溶融亜鉛メッキ加工を施しています。サビや傷がつきにくい加工でフレームを保護しています。 片側固定で安全に伸縮可能 エクステントは写真のように1スパンを伸ばした後、その部分を固定することが出来ます。残りを伸ばすときに固定した部分は連動して動くことはないため、安定した状態で伸ばせます。 エクステントを縮める時も同様で、片側が固定されているため安定性が高く安全に動かすことが可能です。 耐候性があり丈夫なテント倉庫生地 エクステントには「ウルトラマックス」という生地を使用しています。この生地は大型のテント倉庫にも使われるもので、引き裂きや引っ張り、曲げに強いのが特徴です。 屋外の厳しい環境に耐えられる国産のテント生地を使用しているため、長くお使いいただけます。 テントの妻面(出入口)部分には、透明タイプの生地もお選び頂けます。こちらも屋外での使用を想定した生地のため、劣化しにくく安心してお使いいただけます。     テント生地「ウルトラマックス®」 エクステントに使われる生地の機能 吸水防止 水と一緒に汚れやカビが生地に水が染みこまないように加工 紫外線カット 人体に悪影響を与える紫外線A波をカット フッ素加工 汚れが付着するのを防ぐフッ素を生地表面にコーティング 防炎 生地が着火しても燃え広がらず、火種が離れると自己消火する RoHS2指令適合 EUの特定有害物質を使用していない生地 テント生地は選べる24色 テント生地のカラーは24色をご用意しています。汚れが目立ちにくい産業色や、イベントなどで使えるような明るく目立つ色など用途に合わせてお選びいただけます。     エクステントで使用できる生地一覧 組み立ての人件費・時間を削減 キャスター付きテントの多くは、届いたパーツを自分で組み立てます。大きさにもよりますが組み立てには大人4人で3~4時間が必要です。 エクステントの場合すでに完成した状態で届くため、組み立てる必要がなくすぐ使えるため、人件費と時間を削減できるのも魅力の一つです。 補修パーツで安心 もしフレームが壊れてしまった場合、その部分と同じパーツをお求め頂くことが可能です。 また、生地の軽微な破れなどであれば補修テープを、破れてしまった場合は張替え用シートをお求め頂けます。     補修テープ(ウルトラマックス) 24の規格サイズと価格 間口(幅)3.5m・4.5m・5.5m、奥行3m・4m・5m・6m、高さ2.3m・2.8mと、ご要望の多いサイズを展開しています。 サイズ本体(フレーム+シート)フラットキャンバスカーテン+レール糸入り透明シートカーテン+レール本体重量kg 間口奥行高さ 3.532.3¥510,000¥60,000¥53,500295 4¥617,000355 5¥700,000395 6¥798,000445 3.532.8¥577,000¥66,500¥58,000320 4¥713,000410 5¥813,000460 6¥938,000540 4.532.3¥566,000¥75,000¥71,000310 4¥675,000370 5¥762,000410 6¥860,000465 4.532.8¥629,000¥83,500¥79,000340 4¥768,000425 5¥858,000465 6¥1,000,000555 5.532.3¥671,000¥87,500¥77,000380 4¥810,000465 5¥912,000520 6¥1,050,000595 5.532.8¥737,000¥96,500¥84,000405 4¥900,000520 5¥1,030,000585 6¥1,180,000690 スクロールできます ご注文を頂いてから約1か月で納品いたします。送料、消費税は別途なります。詳しくは下記よりご確認ください。    エクステント 価格(消費税別途) 動画で解説!エクステントの使い方 エクステントの搬入から伸ばし方、たたみ方、移動の様子などをご紹介しています。動画を見ながら実際に使用するシーンなどをイメージしていただければと思います。(再生時間:約3分) お気軽にテント倉庫.netまでお問い合わせください! 物品を動かさずにキャスター付きテントを動かして作業場などを作れる、日除けや雨除けとして、仮設テントとしてなど用途は様々です。ぜひお気軽にお問い合わせください! \まずはお気軽にご相談ください!/ 業界最安値のテント倉庫.netなら、テント倉庫の種類も豊富!修理・オプション施工もお任せ!  新設テント倉庫・オプション 大型テント倉庫 物品保管の為に作られた倉庫です。工期が短く、コストも安く抑えられる事が魅力です! テント倉庫.netで人気No.1! 小型テント倉庫 小規模な小型サイズの物品保管用倉庫です。大型テント倉庫より更に短工期・低価格で、一般家庭の敷地内にも建設できます。 上屋テント 荷捌き・作業場・雨よけ・日除けとして活躍する万能な倉庫です。柱と屋根だけの構造なので、搬入搬出もラクラク! 可動式テント 大型・長尺物の保管によく使われる倉庫です。レールの軌道上で伸縮するので、使用したい時だけ伸ばして使うことができます。 積雪テント 積雪を考慮した設計を施した強度の高い物品保管用倉庫です。安全に利用できるよう、地域ごとに異なる積雪量を計算し建設します。 オプション 豊富なオプションからパーツを選んで、利用しやすいオリジナルのテント倉庫を建設することができます。  テント倉庫の修理・張替え 修理・張替え 経年劣化や自然災害等で破損してしまったテント倉庫の修理、またテント生地の張り替えも行っております。 キャップシート張替え 屋根の上から新しい生地で覆い、包むような形でシートを張ります。全体の張替えするよりも価格が安く済むのが特徴です。 \まずはお気軽にご相談ください!/

原料の保管場所として確認申請型テント倉庫を新設

エクステントには確認申請が必要ですか?

エクステントは建築物として取り扱われない軽微なテント工作物(軽微なキャスター付きテント) として設計しておりますが、地面に定着させて使用すると建築物としてみなされる場合もあります。 詳しくは各自治体の建築指導課へご確認ください。 小型規格テント「エクステント」のご案内 伸縮可能・キャスターで移動ができる可動式テントに組立不要の小型テントが新登場。材料費や工事業者の手配など、商品代以外の料金・時間も節約可能です。 エクステントの詳細はコチラ

確認申請は基礎工事も含まれますか?

構造計算に含まれますので基礎工事は必須になります。ご希望であれば参考基礎図をご提出します。

建築確認申請はどのくらい期間がかかりますか?

申請機関に書類提出後約1カ月程度で確認済証が発行されます。 建築確認申請のご案内 テント倉庫.netでは、建築確認の基準をクリアした設計・材質で建設しております。確認申請の手続きも一括して承っております! 建築確認申請の詳細はコチラ

テント倉庫は倉庫用途以外で建築確認申請ができますか?

用途に沿った申請が必要となります。倉庫用途以外ですと緩和措置が受けられなくなりますが膜構造建築物(国土交通省告示第666号)として申請が可能です。 建築確認申請のご案内 テント倉庫.netでは、建築確認の基準をクリアした設計・材質で建設しております。確認申請の手続きも一括して承っております! 建築確認申請の詳細はコチラ

テント倉庫の建築確認申請について

テント倉庫の建築確認申請について 確認申請 テント倉庫.netで建設いただけるお客様には、建築確認申請の手続きも一貫して承っております。 \安心5つのポイント/ 建築確認申請 テント倉庫.netでは、建築確認の基準をクリアした設計・材質で建設しております。 確認申請の手続きも一括して承っております! 01 安心の強度設計 国土交通省の厳しいチェック項目をすべてのクリアした強度設計での施工をご提供しております。 02 国産シートの利用 屋根・外壁に使用するシートは「国土交通省認定」の国産シートを使用しております。 03 すべて防炎シート テント倉庫で利用するシートは、すべて防炎品のシートをなので、安心してお使いいただけます。 04 不燃認定シートもご用意 不燃認定のシート設置が義務付けられている地域にも倉庫を建設できるよう、ご用意しております。 05 JIS鉄材を使用 骨組みは安全性を定めた国家規格「日本工業規格(JIS)」に該当する鋼材を使用しております。 建築確認申請とは? テント倉庫の確認申請 基本的な法令適用ケース 建築確認申請とは? 建物(テント倉庫)を建てる(新築・増改築・移設)には、建築主は確認申請書を役所もしくは民間の建築確認検査機関に提出し、建築物が建築基準法・条例等に適合しているか確認を受けなければなりません。 また、確認を受けずに工事を着工することはできません。 <確認事項の一部> ・用途地域(その地域にその建築物を建てられるのか。例えば、工業地域に戸建住宅を建てることはできません) ・建ぺい率(敷地面積に対する建物面積の割合) ・延床面積 ・道路に面しているか ・建物の大きさ ・採光率など住環境に問題はないか ・危険個所の対策がきちんと行われているか ・建物の耐久性 ・構造に問題はないか シンテックでは、お客様がテント倉庫を建てられる場所(地域)や保管物の内容・使用に伴うテントの形状もお打合せさせて頂きます。建築物(テント倉庫)の内容が決まった段階で建築確認申請の手続きも一貫して承っております。 テント倉庫は確認申請を行う際に、下記の条件内に当てはまる建築物であれば緩和処置を受けることができます。※国土交通省告示 第667号(テント倉庫建築物:固定式)→「テント法令集」参照 上記内容に当てはまらない建築物(テント倉庫)をお考えの方は適応法令が変わってきますのでお気軽にご相談ください。 例1:保管物(収納物)の関係で軒高が5mを超える建築物(テント倉庫) 例2:延べ面積が1000㎡を超える建築物(テント倉庫) 例3:妻の形状を特殊(可動式テント・積雪テントetc)な形状でお考えの場合 テント倉庫の確認申請 建物(テント倉庫)を建てる(新築・増改築・移設)には、建築主は確認申請書を役所もしくは民間の建築確認検査機関に提出し、建築物が建築基準法・条例等に適合しているか確認を受けなければなりません。 また、確認を受けずに工事を着工することはできません。 テント倉庫と確認申請 テント倉庫を検討中のお客様からよく聞かれることの一つが確認申請(建築基準法、確認申請、登記)です。事前に最低限の必要な知識は得ておきましょう。もちろん、当社にご相談を頂くことも可能です。 テントでも確認申請が必要ですか? 確認申請が必要です!テント倉庫も立派な「建造物」です。 お客様とお話ししている中で「テントでも確認申請が必要ですか?」と聞かれることがよくあります。テントは確認申請がいらないと思っている方も多いのですが、答えは「必要です」。 確認申請とは一定規模の建築物を建築する場合に各管轄地区の建築主事に申請書を提出して建築基準関係の規定に適合しているかの確認を受け、確認済証の交付を受けることです。建築物とは建築基準法において「土地に定着する工作物のうち、屋根及び柱若しくは壁を有するもの」(法第2条の2)と規定してあります。テントも屋根と柱(壁)があって地面に立っているので「建築物」になります。したがって確認申請をする必要があるのです。 \しかし!確認申請をしなくてもよい場合もあります!/ 確認申請が不要なケース 防火地域・準防火地域以外で10㎡以下の増築 防火地域及び準防火地域以外の場所で床面積の合計が10㎡以内の増築、改築、移転をする場合です。 たとえば、すでに建物が建っている敷地内に9㎡の自転車置き場や物置を作るといった場合は申請が免除されます。 確認申請の手続きを正しく行わずに建築してしまうと「違反建築物」となってしまい、是正や撤去などの行政命令を受けます。 将来、事務所棟や工場・倉庫等大がかりな増築や改修を行う際に違反建築物があると確認申請を受け付けてくれないことにもなるので注意が必要です。 \まずはお気軽にご相談ください!/ 各テント倉庫の基本的な法令適用ケース(例外あり) 基本的な適用法令建築物の種類 テント倉庫技術基準(国土交通省告示第667号)固定式テント倉庫(面積1000㎡以下) / 伸縮式テント倉庫 膜構造技術基準(国土交通省告示第666号)荷捌きテント / 固定式テント倉庫(面積1000㎡以上) ※法律部分をクリックすると、法令原文から抜粋した文章をご覧いただけます。 \まずはお気軽にご相談ください!/

テント倉庫を建てるときの建築確認申請って何?

テント倉庫は建物に分類されるため指定の機関に届け出が必要となります。それが建築確認申請です。 詳しくは→コチラをご閲覧ください(テント倉庫 建築確認 申請) 建築確認申請のご案内 テント倉庫.netでは、建築確認の基準をクリアした設計・材質で建設しております。確認申請の手続きも一括して承っております! 建築確認申請の詳細はコチラ

複雑なテント倉庫の知識、わかりやすくご紹介いたします!

お問い合わせ

施工のプロであるオペレーターが対応いたします。

テント倉庫.net(シンテック)では、無料で御見積りを承っています。
「確認申請は必要?」「何でも保管できるの?」など色々なお問い合わせをいただきますが、一番多い相談が「他社で見積もりを取ったけど思ったより高かった。」という内容です。
計画次第でテント倉庫を安く建てる方法がございます。
建設は設計が大事だとはよく言われる話ですが、それはテント倉庫も同じです。

常時専任のオペレーターが待機しておりますので、お気軽にご相談ください。
施工のプロであるオペレーターの判りやすい説明と提案力には絶対の自信がございます。

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