大型テント倉庫・テントハウスのご案内 (200㎡〜1000㎡)

テント倉庫画像1
テント倉庫画像2
テント倉庫画像3
テント倉庫画像4
テント倉庫画像5
テント倉庫画像6
テント倉庫画像7
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大型でも骨組みにシートを張るだけの軽量かつシンプルな構造。
短納期・低コストを実現できた、魅力的な大型物品保管倉庫。

大型テント倉庫の構造は鉄骨造の骨組みに膜材料(シート)を張ったものです。
屋根材・外壁材が薄い膜材料ですので他の建築材料に比べ格段に軽量という特徴があります。そのため、それを支える構造も軽量にでき、大きな空間を柱無しで造ることができます。

大きさの制限は広さが1000㎡以下で平屋、軒の高さ(切妻屋根、円弧屋根の場合低い部分の高さ、片流れ屋根の場合高い側の高さ)が5m以下、間口は30m以下です。
もちろんこれ以上の建物もテントで建てることはできます。

大型テント倉庫サイズ図

こんなお悩みありませんか?

  • 大型の倉庫を低予算で倉庫を新設したい。

  • 緊急に大型の倉庫が必要となった。

  • 空いたスペースを有効に活用したい。

  • 一時的な保管に使用したい。

  • テント倉庫って保証が無い業者が多い・・・。安心して使いたい。

\お任せください!テント倉庫.netなら様々な問題にお応えいたします!/

大型倉庫の注文から引き渡しまでが圧倒的に早い

基本構造が「基礎、鉄骨、生地」とシンプルな構成の為、新設の場合は確認申請が通ってから1.5か月程(500㎡クラスの場合)と施工期間が短く、短納期で建設することが可能です。 修理も同様で、部分修理・全張り替え共に比較的短期間で対応できます。(災害発生時や繁忙期を除く)

修理・張替えについて

撤去・移設が容易にできます。

テント倉庫は施工期間が短いのはもちろん、もし不要になてしまった場合の撤去時にも素早く対応することが可能です。 また、敷地内のレイアウト変更等により、テント倉庫を移動させたいというご要望にも対応させていただいております。 撤去・移動のみの対応もできますので、お気軽にご相談ください。

お問い合わせフォーム

低コストで建設・修理が可能

テント倉庫は短期間で建設が可能なので、それに伴い人件費もカットできます。構造もシンプルなので必要な資材もプレハブ建築やシステム建築と比較してもコストを抑えることができます。さらに、テント倉庫「ベストプライス(最低価格)保証」で他社よりお安くご提供させていただきます。

ベストプライス保証

新設テントには安心3年保証付き

当社は新設テント倉庫の保証期間を1年間としておりましたが、より一層お客様に安心してお使いいただくために、3年間へと保証期間を延長することにしました。また、保険代理店と提携し、使用用途に適切な火災保険をご提案しておりますので、安心してお使いいただけます。

安心3年保証について

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一目瞭然!比べて安心!大型倉庫の比較表

他形式倉庫・テント倉庫他社と、テント倉庫.netの価格・工期・耐久性・保証・対応エリアを比較しました。
お客様に満足いただけるよう、導入しやすい価格と保証をご用意いたしました。

テント倉庫建設 他社 \選ばれています/ 他形式倉建設
テント倉庫 A社 テント倉庫 B社 テント倉庫.net プレハブ倉庫 システム建築倉庫

価格

(1㎡あたり)

32,000円~

△

28,000円~

〇

23,000円~

◎

48,000円~

△

64,000円~

×

工期

(確認申請後)

2ヶ月

〇

2.5ヶ月

×

1.5ヶ月

◎

3ヶ月

×

3ヶ月

×

耐久性

(生地を除く)

10~15年

△

10~15年

△

10~15年

△

20年

〇

30年

◎

保証

(新設倉庫)

1年保証

△

保証無し

×

3年保証

◎

施工会社による

-

施工会社による

-

対応
エリア

1県のみ

×

関東地方のみ

△

全国対応

◎

施工会社による

-

施工会社による

-

大型のテント倉庫を建設する場合、建築工法としてシステム建築、テント倉庫、プレハブ倉庫と3つの工法に分かれます。工法によりそれぞれメリット・デメリットがございますが、テント倉庫のメリットは何よりも価格が安いことと、短納期であることがあげられます。大型テント倉庫の耐久性は、環境や使用方法にもよりますが、約15年ほどとされまわりの生地に亀裂や破れがでてきます。その場合は、まわりのテント生地のみを張替えを行うことで安く長期的に維持することも可能です。

【積算条件】
・サイズ:W20m×L25m×H5m(軒高)
・離島・沖縄、一部地域を除く。
・建物本体・標準工事費、確認申請費用込み。
・基礎工事費、消防・電気設備、オプション費等別途。
・印紙代、消費税別途。
・条件により金額が異なります。詳しくはお問い合わせください。

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テント倉庫の特徴

テント倉庫の用途は物品保管

テント倉庫の用途は物品保管

テント倉庫は大型倉庫としても低コストで建設が可能なので大量仕入れや大きな機材の倉庫など物品保管に最適です。比較的短期間での施工・解体が可能なので数年後に大規模なビル建設が予定されている場所などの空きスペースを有効に活用することも可能です。

用途・構造・基礎について

建築基準法に該当する正規の建築物

建築基準法に該当する正規の建築物

テント倉庫は仮設倉庫のイメージがある方もいるかもしれませんが、建築基準法で定められた「建築物」となります。建築確認申請が必要となり。こちらの申請が難しいというお客様からよくご相談をいただきます。テント倉庫.netでは申請手続きもサポートいたしますのでご安心ください。

建築確認申請について

テント倉庫のメリット

低コスト・短納期で建設・撤去が可能

三角地やいびつな土地、隣接物があっても対応可能

透光性シートで日中は照明不要の明るさ

温室効果で室内が温かい

メリット・デメリットについて

選べるオプション

テント倉庫は地形・土地の広さ・用途によって、一つ一つオーダーメイドで製作いたします。たとえば「通気性をよくしたい」というご要望には天井に換気扇をつけて空気の流れを作ったり、窓の設置、出入口をカーテンにしたりと自由にカスタマイズできます。専門の設計士と相談しながら使いやすい倉庫を建設しましょう。

テント倉庫のオプションについて

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テント倉庫のサイズ防炎生地使用の場合不燃生地使用の場合
テント倉庫イメージ

(W)10m x (L)10m x (H)5m
面積100㎡ / 坪数約30坪

¥6,000,000
(@60,000円/㎡)
(@200,000円/坪)
¥7,000,000
(@70,000円/㎡)
(@233,400円/坪)
テント倉庫イメージ

(W)12m x (L)15m x (H)5m
面積180㎡ / 坪数約55坪

¥7,800,000
(@43,400円/㎡)
(@141,900円/坪)
¥9,300,000
(@51,700円/㎡)
(@169,100円/坪)
テント倉庫イメージ

(W)15m x (L)20m x (H)5m
面積300㎡ / 坪数約90坪

¥10,000,000
(@33,400円/㎡)
(@111,200円/坪)
¥12,000,000
(@40,000円/㎡)
(@133,400円/坪)
テント倉庫イメージ

(W)20m x (L)25m x (H)5m
面積500㎡ / 坪数約150坪

¥15,000,000
(@30,000円/㎡)
(@100,000円/坪)
¥17,000,000
(@34,000円/㎡)
(@113,400円/坪)
テント倉庫イメージ

(W)10m x (L)10m x (H)5m
面積100㎡ / 坪数約30坪


テント倉庫イメージ

(W125m x (L)15m x (H)5m
面積180㎡ / 坪数約55坪

テント倉庫イメージ

(W)15m x (L)20m x (H)5m
面積300㎡ / 坪数約90坪

テント倉庫イメージ

(W)20m x (L)25m x (H)5m
面積500㎡ / 坪数約150坪

防炎生地使用の場合
¥6,000,000
(@60,000円/㎡)
(@200,000円/坪)
防炎生地使用の場合
¥7,800,000
(@43,400円/㎡)
(@141,900円/坪)
防炎生地使用の場合
¥10,000,000
(@33,400円/㎡)
(@111,200円/坪)
防炎生地使用の場合
¥15,000,000
(@30,000円/㎡)
(@100,000円/坪)
不燃生地使用の場合
¥7,000,000
(@70,000円/㎡)
(@233,400円/坪)
不燃生地使用の場合
¥9,300,000
(@51,700円/㎡)
(@169,100円/坪)
不燃生地使用の場合
¥12,000,000
(@40,000円/㎡)
(@133,400円/坪)
不燃生地使用の場合
¥17,000,000
(@34,000円/㎡)
(@113,400円/坪)

【積算条件】
・東京・大阪近郊の場合(垂直積雪量:30cm以下 風速:Vo=32m/sec以下)
・建物(鉄骨+テント生地)、標準工事費、確認申請費用込。
・平成14年国土交通省告示第667号適合品。
・基本的な構造仕様として(シート扉1ヶ所付)。
・オプション、変形、特別仕様は別途費用。
・基礎工事、地盤調査・改良費、消防設備、電気・照明設備等別途。
・申請印紙代、消費税別途。
・条件により金額が異なります。詳しくはお問い合わせください。

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生地人気カラーランキングBest3

アイボリー

透光性抜群で明るさナンバー1
照明いらずの省エネカラー

グレー

汚れが目立ちにくく、採光性もあるバランスの取れたカラー

グリーン

古くからの定番カラー、張替えや増設需要で人気。

使用できる生地一覧

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大型テント倉庫 関連情報

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手順・手続き・対応エリアについて

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テント倉庫.net(シンテック)では、無料で御見積りを承っています。
「確認申請は必要?」「何でも保管できるの?」など色々なお問い合わせをいただきますが、一番多い相談が「他社で見積もりを取ったけど思ったより高かった。」という内容です。
計画次第でテント倉庫を安く建てる方法がございます。
建設は設計が大事だとはよく言われる話ですが、それはテント倉庫も同じです。

常時専任のオペレーターが待機しておりますので、お気軽にご相談ください。
施工のプロであるオペレーターの判りやすい説明と提案力には絶対の自信がございます。

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定休日

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