失敗しないテントの選び方

テント選びに知っておきたい3つの種類と特徴

テントを建てようと思った時に、初めての方はどんなものが良いのか迷ってしまうことでしょう。そこで、テントの選び方をご紹介いたします。

テントの建物には主に3タイプの形状ものがあります。

1つ目は固定式で閉鎖型(屋根とすべての面に壁がある)、テント倉庫に代表されるタイプです。このタイプはすべての面に生地が存在するので、雨や風、外気を防ぎます。商品や材料、金型等の保管や機械の保護、室内環境の保全をお考えの方におすすめです。

用途としては倉庫、作業場、機械・プラントの建屋、テニス・フットサル・野球といったスポーツ練習場、プール、水槽、ピットのカバー等の用途でお使いいただいております。但し、倉庫以外の使用用途になると構造の緩和措置がないため金額としては高めになります。

テント倉庫 固定式で閉鎖型

2つ目は固定式で側面開放型(屋根のみ又は常時開放している側面がある)、上屋テントタイプです。上屋テントは側面に壁が無いのが特徴なのでトラックを乗り入れして荷降ろしや積み込みの場所として多く利用されています。

上屋テントタイプ 固定式で側面開放型

屋根があれば雨や雪の日でも荷物や人がぬれずに作業をすることができます。夏は炎天下での作業がなくなるので作業環境の改善に役立ちます。入荷した荷物の仮置き、荷捌き、出荷する荷物の集積場所といった一時的な保管の場所としても利用できるので物流動線の最適化に貢献できます。

また、外気に開放しているので、換気が必要な溶接や塗装の場所として使用すれば雨よけとして天候に関係なく作業することができます。可動式のカーテンを取り付けすれば、雨の降りこみや風を防ぐことができるので、閉鎖型とのハイブリットとして運用することもできます。

上屋テントタイプ 固定式で側面開放型(拡大)

物流の動線をスムーズにしたい、雨の日の荷物の置き場所に困っている、雨の日でも作業したい、作業環境を改善したいという方におすすめです。上屋テントタイプは開放部分があること、柱と柱の間隔が広いことから風荷重などを考慮する必要があり、構造はテント倉庫タイプより強固に作られます。そのため、壁部分がないにも関わらずテント倉庫タイプより高額となることもあります。

3つ目は可動式タイプです。形状はテント倉庫タイプですが奥行方向にレールを敷設しその軌道上をジャバラ状に伸縮する機構がついています。スライドハウス(テント)、ジャバラハウス(テント)、アコーディオンハウス(テント)と呼ばれています。

上屋テントタイプ 固定式で側面開放型(拡大)

テントが伸び縮みするので、使用しない時はたたんで小さくしておき、使用するときは伸ばして使うことができ敷地スペースをフレキシブルに使うことができます。

またテント自体を分割して移動できるようすれば、それぞれ縮めて屋根・壁のない開口部分を作ることができます。この開口部ができることにより大型の荷物、長尺物の荷物のクレーンでの吊上げ搬入、搬出が可能となります。

使用例としては鉄筋・鉄骨加工工場、プラント設備工場、水槽・ピット開口部のカバー、開削工法の工事現場などで使われております。敷地スペースを有効に使いたい。大きな荷物、長い荷物の移動にお困りの方におすすめです。

テントにはこのように特徴的なタイプがあります。ご自分に合ったタイプのテントは見つかりましたでしょうか。迷ったらまずはデザインテント.net(株式会社ビニテン)にご相談ください。設置場所や使用用途などをご相談しながらお客様にあったテントをご提案いたします。

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ベストなテントを選ぶための7つのポイント

テントはすべてオーダーメイドで造られるので具体的なイメージがないと、どんなものを建てたらよいか迷ってしまうと思います。特に初めての方は戸惑いや不安もあるかと思います。

当店ではお客様のニーズに合ったテントをお届けする為に相談を重ねながら計画を進めてまいります。その中でお伺いしている内容をご紹介いたします。

事前にポイントがわかれば必要なものをじっくり考えることができるので、失敗が少なくなります。私たちもいただける情報が多いほど、ご提案する内容も具体的にさせていただけるのでより良いものをご提供する近道になると思います。

1.用途 倉庫(収納物)・荷捌き場・作業場

どのような用途でお考えでしょうか。倉庫としてお使いの場合は何を中に入れますか?入れるものが可燃物か、不燃物かによって使用する生地が変わります。不燃物の場合は金額が安くなる場合があります。

2.必要な大きさ(間口・奥行・有効高さ)

建てる場所の大きさや、保管や作業に必要なスペースからお考えください。坪単価(平米単価)でお話を差し上げても間口の大きさにより金額が異なります。敷地図等ございましたらご提案さしあげることもできます。

テント倉庫 構造と大きさ

3.テントのタイプ(テント倉庫タイプ上屋テントタイプ

テントに壁面はあった方がよいでしょうか。テント倉庫タイプはすべての面に壁があるので、商品の保管にはおすすめです。壁がない方が使い勝手がよいという場合は上屋テントがおすすめです。

テント倉庫タイプ・上屋テントタイプ

4.テントを建てる場所の住所

風力や積雪量により設計強度が変わります。特に積雪地では場所によりかなり変わってきます。

5.敷地内の配置

建てる場所の敷地の境界線やすでに立っている建物との位置関係。敷地に余裕があれば境界線や建物から一定の距離、離した方が安くなります。敷地図や写真があればご提案差し上げます。

テント倉庫 敷地内の配置

6.ご予算

ご予算があればお知らせください。ご予算に合わせて最大限ご希望をかなえられるようご提案いたします。これがないと過大なものや物足りないものをご提案差し上げてしまうことにもなりかねません。

7.その他ご希望

扉の位置や、オプション(換気扇や窓)の有無等のご要望をお聞かせください。

テント倉庫.net(株式会社ビニテン)では上記の内容をご記入いただけるシートをご用意しております。PDFにてダウンロードできますのでぜひご活用ください。

PDFダウンロードはこちら

いただいた情報をもとに失敗しないテント選びをお手伝いさせていただきます。

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失敗しないテント選びで、テント全体を理解したら、テント倉庫ガイドで、テント倉庫のイロハを学びましょう!

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